キャンペーンは10/17をもちまして、正式に成立いたしました。
バッカーのみなさま、また、シェアや口コミで二アベを応援してくださるみなさま、この度は誠にありがとうございました！！みなさまがこの世に生み出すチャンスを与えてくださった「2ndアベニュー」を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
バッカーのみなさま、また、シェアや口コミで二アベを応援してくださるみなさま、この度は誠にありがとうございました！！みなさまがこの世に生み出すチャンスを与えてくださった「2ndアベニュー」を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
※ 日本語での説明が不要な方は、キックスターターオリジナルページ（英語）へ
※ よし、募金してやろう！という方はこちら
※ このキャンペーンの詳細をご覧になるには、以下の本文をお読みください。
「二アベ（2ndアベニュー）」製作チームの
仲間になってください！
ごあいさつ
キックスターター解説ページをご覧くださいまして、ありがとうございます。このたび、わたしたちは、シリーズの後半の第４話〜６話の製作費を捻出するため、アメリカの最大手クラウドファンディングサイトであるキックスターターを利用したキャンペーンを実行することに決めました。二アベを一緒に完成していただけますよう、ぜひともご協力をよろしくお願いいたします。
「二アベ（2ndアベニュー）」について
「二アベ （2ndアベニュー）」は、日本の社会からはみ出してしまった元グラビア・アイドルのマリコと、アメリカで育ったゲイの日本人学生タイチが、ニューヨークのブルックリンで繰り広げるサバイバルコメディ。「笑われたって いいじゃない」を合い言葉に、みんな違って当たり前の街・ニューヨークならではのメッセージを詰め込んで、YouTubeを通して世界中のみなさまへ発信されます。
日本語が80%の構成ですが、ニューヨーカーが普段使う英会話表現を散りばめ、日本語と英語の字幕と一緒にお届けします。
題名の「2ndアベニュー」には、主人公たちの住所の他に、「ニューヨークはセカンドチャンスをくれる街」というわたしたちの実体験からくる感謝の思いが反映されています。このドラマを、自分を生み育ててくれた日本で、新しい希望と自分らしさに気付かせてくれたニューヨークで、みなさまに楽しんで頂けたなら、こんなにうれしいことはありません。
日本語が80%の構成ですが、ニューヨーカーが普段使う英会話表現を散りばめ、日本語と英語の字幕と一緒にお届けします。
題名の「2ndアベニュー」には、主人公たちの住所の他に、「ニューヨークはセカンドチャンスをくれる街」というわたしたちの実体験からくる感謝の思いが反映されています。このドラマを、自分を生み育ててくれた日本で、新しい希望と自分らしさに気付かせてくれたニューヨークで、みなさまに楽しんで頂けたなら、こんなにうれしいことはありません。
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「2ndアベニュー」を通して伝えたいこと
ー「みんな違って当たり前」…多様性の街からのメッセージ
ニューヨークには、いわゆる「変わった人」がたくさんいます。全く異なる文化や思考を持った人たちが世界中から集まる街で暮らしていくには、それぞれの「違い」を受け入れ、尊重し合わなければなりません。
多文化に触れる機会が比較的少ない日本では、何か人と違うことで悩みを抱えている方が多くいるのではないでしょうか。誤解を恐れずに言えば、男性はバリバリと仕事をしてお金を稼ぎ、女性は化粧やダイエットに精を出すのが「普通」、また、小学校〜大学と学歴を順調に重ね、20代で就職、30代で結婚して子どもを育てるのが「普通」、もしくは「勝ち組」という感覚が、知らず知らずの間に共有されているように思います。そういう「普通」が出来なくて、もしくはしたくなくて、自分が「普通じゃない」と悩んでいる方々と一緒に、「みんな違って当たり前だよね！」と再確認ができるようなドラマがあってもいいのではないか…そう思って、２年前にこのドラマの製作を開始しました。
ーゲイのキャラクター
「みんな違って当たり前」を象徴する要素として、ゲイの主人公、タイチくんが出てきます。タイチ君という人物、そして彼の描き方には、脚本の近藤司自身の、日本でゲイとして生まれ育った経験が反映されています。
徐々に日本社会における認識は改善されてきてはいるものの、まだ日本のバラエティ番組等で見るゲイのキャラクター／タレントは「ハードゲイ」や「おねえキャラ」といった一部の特徴だけを取り出して面白おかしく笑えるように誇張して演出されていることが多いように思われます。これによって、ゲイやレズビアンは、それだけで笑い者にしても良いという間違ったメッセージが、多くの人に届いてしまっているのではないでしょうか。おかげで彼らは、ただゲイ・レズビアンだというだけで「変態」などといった一面的なイメージと結びつけられることがあります。しかし実際は、男性を好きになる女性、女性を好きになる男性と全く同じように、色々な性格／趣味／特徴の人がいます。
ニアベでは、ゲイ・レズビアン視聴者はもちろん、そうでない視聴者の方にとっても、共感・応援できる一人の人間としてタイチを描きたいと思っています。それによって少しでも同性愛者という存在に対する偏見が減ればと願っています。
ーサバイバルの鍵は、ユーモア！
ニューヨークと言うと、「おしゃれ」「自由」といったポジティブな印象ばかりが先行している印象がありますが、実情は、ビザ問題、家賃問題、人種や文化の壁…と、マイノリティの外国人である日本人がこの街で生き残っていくためには、楽しくないことも経験しなければいけません。「二アベ」の中では、実際に生活しているわたしたちの目線でニューヨークを描きます。世界中から猛者が集まるこの街で七転八倒しながらも、心が折れないために大事なことは、ユーモアです。だいたいの、辛いこと、苦しいことは、ユーモアがあれば乗り越えられるのです。二アベに散りばめられたユーモアも、ぜひたっぷりお楽しみください。
ニューヨークには、いわゆる「変わった人」がたくさんいます。全く異なる文化や思考を持った人たちが世界中から集まる街で暮らしていくには、それぞれの「違い」を受け入れ、尊重し合わなければなりません。
多文化に触れる機会が比較的少ない日本では、何か人と違うことで悩みを抱えている方が多くいるのではないでしょうか。誤解を恐れずに言えば、男性はバリバリと仕事をしてお金を稼ぎ、女性は化粧やダイエットに精を出すのが「普通」、また、小学校〜大学と学歴を順調に重ね、20代で就職、30代で結婚して子どもを育てるのが「普通」、もしくは「勝ち組」という感覚が、知らず知らずの間に共有されているように思います。そういう「普通」が出来なくて、もしくはしたくなくて、自分が「普通じゃない」と悩んでいる方々と一緒に、「みんな違って当たり前だよね！」と再確認ができるようなドラマがあってもいいのではないか…そう思って、２年前にこのドラマの製作を開始しました。
ーゲイのキャラクター
「みんな違って当たり前」を象徴する要素として、ゲイの主人公、タイチくんが出てきます。タイチ君という人物、そして彼の描き方には、脚本の近藤司自身の、日本でゲイとして生まれ育った経験が反映されています。
徐々に日本社会における認識は改善されてきてはいるものの、まだ日本のバラエティ番組等で見るゲイのキャラクター／タレントは「ハードゲイ」や「おねえキャラ」といった一部の特徴だけを取り出して面白おかしく笑えるように誇張して演出されていることが多いように思われます。これによって、ゲイやレズビアンは、それだけで笑い者にしても良いという間違ったメッセージが、多くの人に届いてしまっているのではないでしょうか。おかげで彼らは、ただゲイ・レズビアンだというだけで「変態」などといった一面的なイメージと結びつけられることがあります。しかし実際は、男性を好きになる女性、女性を好きになる男性と全く同じように、色々な性格／趣味／特徴の人がいます。
ニアベでは、ゲイ・レズビアン視聴者はもちろん、そうでない視聴者の方にとっても、共感・応援できる一人の人間としてタイチを描きたいと思っています。それによって少しでも同性愛者という存在に対する偏見が減ればと願っています。
ーサバイバルの鍵は、ユーモア！
ニューヨークと言うと、「おしゃれ」「自由」といったポジティブな印象ばかりが先行している印象がありますが、実情は、ビザ問題、家賃問題、人種や文化の壁…と、マイノリティの外国人である日本人がこの街で生き残っていくためには、楽しくないことも経験しなければいけません。「二アベ」の中では、実際に生活しているわたしたちの目線でニューヨークを描きます。世界中から猛者が集まるこの街で七転八倒しながらも、心が折れないために大事なことは、ユーモアです。だいたいの、辛いこと、苦しいことは、ユーモアがあれば乗り越えられるのです。二アベに散りばめられたユーモアも、ぜひたっぷりお楽しみください。
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クラウドファンディングとは？
「クラウド（群衆）＋ファンディング（資金調達）」が合わさった「クラウドファンディング」は、その名の通り、インターネットを通じて小額の資金を多数の支援者から募って目的を達成するツールで、 欧米ではすでに大小さまざまなプロジェクトの実現に広く貢献していています。
プロジェクトを製作する上でクリエイターに立ちはだかる壁は、何と言っても資金です。クラウドファンディングのおかげで、映像／エンターテイメント関係だけでなく、音楽家、陶芸家、画家、企業家、など、誰もが自分の能力を生かし、夢を叶えるチャンスを得られるようになりました。さらに、お金を出す側のビューワーにとっても、受け身にならず、自ら望むエンターテイメントやサービスを育てられるという点で画期的でした。
我々が選んだ”キックスターター”は、他のクラウドファンディング用のウェブサイトに比べて、特にクリエイティブなプロジェクトの草案者／支援者の圧倒的な支持を集めています。
ウェブサイトは常に新しいプロジェクトのアイディアで溢れていて、応援したいと心から思えるものを見つけようと、世界の国の9割にまたがる177カ国からアクセスされています。2009年開始以来、爆発的な人気を呼び、今や224万を超える人が利用する巨大サイトに成長しました。2012年は日本円で274億円ほどの資金調達に成功しています。 また、去年はここで資金を集めたドキュメンタリー映画が初めてアカデミー賞の候補になったことで、注目度がますます高まっています。
日本の映画、ドラマ、アニメ等の海外進出にも活用されておりますし、また、日本国内のクラウドファンディング用のウェブサイトも続々とオープンしているようなので、みなさまもすでにご存知かもしれませんね。
プロジェクトを製作する上でクリエイターに立ちはだかる壁は、何と言っても資金です。クラウドファンディングのおかげで、映像／エンターテイメント関係だけでなく、音楽家、陶芸家、画家、企業家、など、誰もが自分の能力を生かし、夢を叶えるチャンスを得られるようになりました。さらに、お金を出す側のビューワーにとっても、受け身にならず、自ら望むエンターテイメントやサービスを育てられるという点で画期的でした。
我々が選んだ”キックスターター”は、他のクラウドファンディング用のウェブサイトに比べて、特にクリエイティブなプロジェクトの草案者／支援者の圧倒的な支持を集めています。
ウェブサイトは常に新しいプロジェクトのアイディアで溢れていて、応援したいと心から思えるものを見つけようと、世界の国の9割にまたがる177カ国からアクセスされています。2009年開始以来、爆発的な人気を呼び、今や224万を超える人が利用する巨大サイトに成長しました。2012年は日本円で274億円ほどの資金調達に成功しています。 また、去年はここで資金を集めたドキュメンタリー映画が初めてアカデミー賞の候補になったことで、注目度がますます高まっています。
日本の映画、ドラマ、アニメ等の海外進出にも活用されておりますし、また、日本国内のクラウドファンディング用のウェブサイトも続々とオープンしているようなので、みなさまもすでにご存知かもしれませんね。
「2ndアベニュー」キックスターターキャンペーンについて
「2ndアベニュー」は、全６話をもってストーリーが完結します。１話から３話に関しましては、わたしたちの自費を投入して始まり、その後、わたしたちの主旨に賛同してくださった個人スポンサーさま、企業さまの協賛のお世話になり、ついに完成させることができました。４話から６話に関しては、すでに脚本は完成しており、あとは撮影をするだけという状態です。しかしながら、撮影を完了し、映像を整えてみなさまのところにお届けするには、さらなる資金的なご協力が必要です。そこで、こうしてキックスターターを通して、ビューワーのみなさまに呼びかけさせていただいています。
キックスターターは、達成額が目標金額に１円でも満たなければ無効になります。ですので、期間内に達成金額に到達しなければ、その間に寄付をしてくださったみなさまのお金も頂戴することはできません。次の項では、これまでの製作に置ける経緯と、これから必要となる資金の詳細をご説明させていただきます。
キックスターターは、達成額が目標金額に１円でも満たなければ無効になります。ですので、期間内に達成金額に到達しなければ、その間に寄付をしてくださったみなさまのお金も頂戴することはできません。次の項では、これまでの製作に置ける経緯と、これから必要となる資金の詳細をご説明させていただきます。
これまでに掛かった費用
シーズンの前半である1話~3話を完成させるためにかかった費用は7449ドル（￥744,900 ※1ドル=100円換算）です。撮影日程は2013年 5/10~20日のうちの9日間でした。内訳は以下の通りです。
ープリ・プロダクション費用
オーディション、移動交通費
ープロダクション費用
カメラ、サウンド、移動交通費、食事代、ケータリング、衣装費、小道具、大道具費、特殊メイク費、電気代等
ーポスト・プロダクション費用
ハードドライブ、バッテリー、編集費、サウンド編集費
ウェブドラマ3話で8000ドル近くというと高いと思われるかもしれませんが、計35分ほどのストーリーを映像化するために最低限切り詰めて到達することができた金額です。この低予算を実現できたのは、ニューヨークで活躍するフリーランスの技術者たちに、わたしたちの主旨をご理解いただき、ぎりぎりの値段まで割引していただいたおかげです。
撮影に必要なロケーションはほぼ全て懇意で利用させていただき、物語の中心であるアパートには、監督/チーフプロデューサーである川出が自ら住み込み、身体を張って費用を浮かせました。また、我々の主旨に賛同してくださった企業さまやブランドさまが商品を提供してくださったことで、極低予算ながらも、小道具や衣装のクオリティと撮影環境のクオリティを保つことができました。その他の衣装小物は、可能な限り購入せずに、懇意でお借りして補いました。オーディションを重ねて選んだ素晴らしい俳優たちにも、俳優組合 (SAG) 公認の“利益が出れば払う”という契約のもと、実質無料で協力していただきました。スムーズな撮影に欠かせないADのポジションも友人が無償で協力してくれ、PAも当日可能な方を、お友達の中から、また掲示板で募集して、手伝っていただきました。プロデューサーである我々３人は、プロデュース、監督、脚本、主演に関して、もちろん一銭もお金を受け取っておりません。
ープリ・プロダクション費用
オーディション、移動交通費
ープロダクション費用
カメラ、サウンド、移動交通費、食事代、ケータリング、衣装費、小道具、大道具費、特殊メイク費、電気代等
ーポスト・プロダクション費用
ハードドライブ、バッテリー、編集費、サウンド編集費
ウェブドラマ3話で8000ドル近くというと高いと思われるかもしれませんが、計35分ほどのストーリーを映像化するために最低限切り詰めて到達することができた金額です。この低予算を実現できたのは、ニューヨークで活躍するフリーランスの技術者たちに、わたしたちの主旨をご理解いただき、ぎりぎりの値段まで割引していただいたおかげです。
撮影に必要なロケーションはほぼ全て懇意で利用させていただき、物語の中心であるアパートには、監督/チーフプロデューサーである川出が自ら住み込み、身体を張って費用を浮かせました。また、我々の主旨に賛同してくださった企業さまやブランドさまが商品を提供してくださったことで、極低予算ながらも、小道具や衣装のクオリティと撮影環境のクオリティを保つことができました。その他の衣装小物は、可能な限り購入せずに、懇意でお借りして補いました。オーディションを重ねて選んだ素晴らしい俳優たちにも、俳優組合 (SAG) 公認の“利益が出れば払う”という契約のもと、実質無料で協力していただきました。スムーズな撮影に欠かせないADのポジションも友人が無償で協力してくれ、PAも当日可能な方を、お友達の中から、また掲示板で募集して、手伝っていただきました。プロデューサーである我々３人は、プロデュース、監督、脚本、主演に関して、もちろん一銭もお金を受け取っておりません。
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これから掛かる費用
--プリ・プロダクション費用: 計 ＄160
コピーライト、オーディションスタジオ、交通費等
—撮影費用：計 $5500
カメラ、サウンド、移動交通費、食事＆ケータリングサービス、衣装、小道具等
—ポスト・プロダクション費用：計 $3000
編集費、サウンド編集費、バッテリー等
—最低限プロモーション費用：計 $1500
リワード履行費、印刷費等
総計：$10,150
第１話〜３話の予算から持ち越しされた金額 2,550ドルを引いて、
$7,600
これに、キックスターターの手数料5% ($400) を加えて
$8,000 (￥800,000) ※1ドル＝100円換算
以上、新しい台本から割り出した、キックスターターで募集をする必要最低金額の合計は、8,000ドルです。
コピーライト、オーディションスタジオ、交通費等
—撮影費用：計 $5500
カメラ、サウンド、移動交通費、食事＆ケータリングサービス、衣装、小道具等
—ポスト・プロダクション費用：計 $3000
編集費、サウンド編集費、バッテリー等
—最低限プロモーション費用：計 $1500
リワード履行費、印刷費等
総計：$10,150
第１話〜３話の予算から持ち越しされた金額 2,550ドルを引いて、
$7,600
これに、キックスターターの手数料5% ($400) を加えて
$8,000 (￥800,000) ※1ドル＝100円換算
以上、新しい台本から割り出した、キックスターターで募集をする必要最低金額の合計は、8,000ドルです。
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サポーターのみなさまへのお返し：Rewardについて
金額に応じて、ささやかな御礼のギフト（リワード）をご用意しました！公式ページの右端をご覧ください。不要な方は手続きの中で「不要」と選択していただくこともできます。
（赤字が９月２４日の追加分です！）
すでに参加してくださった方には、２５ドル、５０ドルのクレジットは、自動的に追加されます。１００ドル以上を寄付し、リワードを選択してくださった方のうち、MAPではなくDVDへの変更をご希望の方は、お問い合わせください。今後、２００ドル以上の寄付において、探索MAPではなくDVDをご希望の方は、その旨お知らせください。）
（赤字が９月２４日の追加分です！）
すでに参加してくださった方には、２５ドル、５０ドルのクレジットは、自動的に追加されます。１００ドル以上を寄付し、リワードを選択してくださった方のうち、MAPではなくDVDへの変更をご希望の方は、お問い合わせください。今後、２００ドル以上の寄付において、探索MAPではなくDVDをご希望の方は、その旨お知らせください。）
- １ドル（１００円）：ご参加ありがとうございます！「二アベ」ファミリーの一員として、限定アップデートを共有していただけます。さらに、二アベ特製「ありがとう」壁紙で、感謝の気持ちをお届けします。
- １０ドル（千円）：１ドルのリワードに加え、Facebookにてお名前と御礼の気持ちを叫ばせていただきます！
- ２５ドル（２５００円）：１０ドル以下のリワードを全てお届け。さらに、ウェブサイトに”サポーター”として、お名前を記載させていただきます！そして、二アベ特製・爆笑ポストカード、第４話〜６話へおリンクをひと足先に、第１話〜３話（シリーズ前半）で削除したシーンの限定リンクもお届け！
- ５０ドル（５千円）：２５ドル以下のリワードをすべてお届け。さらに、第４話〜６話のエンドロールの”スペシャルサンクス”欄へお名前を記載させていただきます！第４話〜６話で削除したシーン（もしあれば）の限定リンク、第１話〜３話（シリーズ前半）の限定ダウンロードもお届けします！
- ７０ドル（７千円）：５０ドル以下のリワードをすべてお届け。さらに、第１話〜６話（全シリーズ）でのNGシーン、別テイクの映像コレクション、第１〜６話（全シリーズ）の限定ダウンロードをお届け！
- １００ドル（１万円）：７０ドル以下のリワードを全てお届け。さらに、２０１２年版業界内プロモーション用トレイラーへのリンク、ニューヨーク＆ブルックリン探索MAP（ロケ場所、お気に入りのランチどころ、その他わたしたちのお気に入りスポットが満載。ガイドブックには載らない、生のニューヨーカーのおすすめたちです！）をお届け。また、「キックスターター完了ありがとうビデオ」にて、わたしたちが、お名前と、ありがとう！を言わせていただきます。叫ぶ、歌う、踊る等、リクエストをどうぞ。できるだけご希望に添うように頑張ります。YouTubeチャンネルでアップロード予定
- （NEW!）１００ドル（１万円）：７０ドル以下のリワードを全てお届け。第１〜６話を収録した限定DVDに、二アベクリエイター３人が心を込めてサインをしてお届けします。なお、このリワードは、２００ドル以上のリワードの中には含みません。もし探索MAPではなくDVDをご希望の方は、我々までご連絡ください。恐れ入りますが、アメリカ国外へ発想希望の方は、郵送費５ドルを追加ください。よろしくお願いします。さらに、一般公開されていない２０１２年版業界内プロモーション用トレイラーへのリンク、また、「キックスターター完了ありがとうビデオ」にて、わたしたちが、お名前と、ありがとう！を言わせていただきます。叫ぶ、歌う、踊る等、リクエストをどうぞ。ご希望に添うよう頑張ります。YouTubeチャンネルでアップロード予定。
- ２００ドル（２万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。二アベチームの近藤司による、英語スカイプレッスン（30分）をどうぞ。彼はESLで英語を教えるプロの先生の顔も持っています。スケジュールはできるだけご希望に添うように調節させていただきます。３名様限定！
- ２００ドル（２万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。近藤、川出、本田と一緒に、オンライングループチャットによる、二アベ・パネルディスカッションへご招待。英語、日本語可能です。YouTubeチャンネルで生配信予定。スケジュールはできるだけご希望に添うように調節させていただきます。１０名様限定！
- ３００ドル（２万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。近藤と本田による、二アベを教科書にした日本語レッスンへご招待。１時間。スケジュールはできるだけご希望に添うように調節させていただきます！ニューヨーク内で開催。交通費は含みません。１０名様限定！
- ３００ドル（３万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会にご招待（１名様）。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグ（写真右）に入れてお渡しします！郵送可。アメリカ国外へ郵送をご希望の方は、郵便代１０ドルを追加ください。よろしくお願いいたします。
- ５００ドル（５万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会にご招待（２名様）。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグに入れてお渡しします！郵送可。アメリカ国外へ郵送をご希望の方は、郵便代１０ドルを追加ください。よろしくお願いいたします。
- １０００ドル（１０万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会、さらに、二アベ・クリスマスパーティーにご招待（２名様）。スクリーニングと同日です。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグに入れてお渡しします！郵送可。
- ２０００ドル（２０万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会、さらに、二アベ・クリスマスパーティーにご招待（２名様）。スクリーニングと同日です。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグに入れてお渡しします。郵送可。さらに、撮影セットにご招待！セットで二アベのキャストやクルーと一緒に、ランチを食べましょう。スケジュールはできるだけご希望に添うように調節させていただきます。撮影の都合にて制限がありますことをご了承ください。交通費は含みません。２名様限定！
- ２０００ドル（２０万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会、さらに、二アベ・クリスマスパーティーにご招待（２名様）。スクリーニングと同日です。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグに入れてお渡しします。郵送可。また、番組のアソシエイト・プロデューサーのクレジットを差し上げます！
- ３０００ドル（３０万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会、さらに、二アベ・クリスマスパーティーにご招待（２名様）。スクリーニングと同日です。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグに入れてお渡しします。郵送可。また、番組のエグゼキュティブ・プロデューサーのクレジットを差し上げます！
- ８０００ドル（８０万円）：１００ドル以下のリワードを全てお届け。第４〜６話のプレミア試写会、さらに、二アベ・クリスマスパーティーにご招待（２名様）。スクリーニングと同日です。交通費は含みません。ご来場の際には、サイン入りの台本（好きなエピソードをひとつお選びください）を、二アベオリジナルエコバッグに入れてお渡しします。郵送可。さらに、近藤、川出、本田と一緒に、お気に入りのレストランでのディナーへご招待（２名様）。また、番組のチーフ・エグゼキュティブ・プロデューサーのクレジットを差し上げます！
最後に
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
「（二アベ）2ndアベニュー」は、日本にいる日本人の方々および、海外にいる日本人の方々、日本人のご家族やご友人をもつ方々、さらに、日本に興味のある世界中の方々に届くように、YouTubeで無料で公開しています。なにはともあれ、まずはエピソードをご覧になってみてください。
※ 二アベYoutubeチャンネルリンクはこちらから：http://www.youtube.com/2avewebseries
もしこのドラマを気に入ってくださり、また、わたしたちの主旨にご理解、ご賛同くださる方がいらっしゃいましたら、ぜひとも「二アベ（2ndアベニュー）」のキックスターターキャンペーンにご参加ください。もし、資金的なご協力が無理という方でも、口コミをはじめ、ツイッター、Facebook、ブログ等で広めることで、ニアベを一緒に育てていただけたなら、こんなにうれしいことはありません。
また、もし10月後半〜11月予定の撮影において、出演したいよ！作業を手伝うよ！ロケーション使っていいよ！撮影中の食事やケータリングをサポートするよ！と思ってくださった方は、このサイトからでも、川出、近藤、本田へ個人的にでも、ご一報くださいますと、たいへんありがたいです。
「（二アベ）2ndアベニュー」は、日本にいる日本人の方々および、海外にいる日本人の方々、日本人のご家族やご友人をもつ方々、さらに、日本に興味のある世界中の方々に届くように、YouTubeで無料で公開しています。なにはともあれ、まずはエピソードをご覧になってみてください。
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どうか、「二アベ（2ｎdアベニュー）」を、一緒に完成させてください。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
☆ キックスターター公式ページはこちら（英語）
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たいへん恐れ入りますが、こちらに１画面ごとの解説ページを設けましたので、どうか最後までお付き合いください！
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脚本／プロデューサー／俳優（タイチ）
近藤 司 |
チーフプロデューサー／監督
川出 真理 |
プロデューサー／俳優（マリコ）
本田 真穂 |
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